横浜市 戸建て住宅 屋根塗装工事
施工場所:横浜市
建物:戸建住宅
施工内容:スレート屋根塗装
工期:3日間
使用塗料:高耐候遮熱塗料

今回は、横浜市の戸建住宅にてスレート屋根の塗装工事をご依頼いただきました。
こちらのお住まいは、屋上から屋根へ安全に出入りできる構造だったため、現場状況を確認したうえで足場を設置せずに施工しました。
施工前の屋根には経年による塗膜の劣化や汚れ・コケなどが見られたため、下地処理を丁寧に行い、高耐候タイプの遮熱塗料で仕上げています。
また、お客様のご希望により、中塗りと上塗りには同じ種類の塗料を使用しながら色を変えて施工。各工程の塗り残しがないよう確認しながら仕上げました。
工期は3日間。
屋根の保護性能を高めるとともに、鮮やかなグリーンの屋根へと生まれ変わりました。
施工前



施工前の屋根は、経年による色あせや塗膜の劣化、部分的なサビや素地の露出が見られる状態でした。
屋根は紫外線や雨風の影響を直接受けるため、塗膜の劣化が進むと防水性が低下し、屋根材そのものの傷みにつながることがあります。
今回は屋根の状態を確認したうえで、下地処理を丁寧に行い、塗装工程へ進めていきます。



下地処理
今回は屋根塗装のみのご依頼で、屋上から屋根へ安全に出入りできる建物だったため、足場を設置せず施工しました。
足場を設置しない施工では、周辺への洗浄水や汚れの飛散にも十分な配慮が必要です。そのため今回は高圧洗浄ではなく、ケレン作業を中心に苔や汚れ、劣化した塗膜を丁寧に除去しました。
塗装は、塗る前の下地づくりが仕上がりや耐久性を左右します。屋根全体の状態を確認しながらしっかりと下地を整え、次の塗装工程へ進みます。
下塗り



下地処理後、屋根材の状態に合わせて下塗り材(シーラー)を塗布します。
下塗りは、屋根材への塗料の吸い込みを抑え、中塗り・上塗りとの密着性を高める重要な工程です。
特に経年劣化した屋根は塗料を吸い込みやすいため、状態を確認しながら丁寧に施工し、仕上げ塗装の土台を整えていきます。



中塗り
今回はお客様のご要望により、中塗りと上塗りは同じ種類の塗料を使用し、色を変えて施工しています。
中塗りには淡い色を使用することで、上塗りとの違いが分かりやすくなり、塗り残しを防ぎながら、規定の塗装工程を確実に施工できるようにしています。
このあと仕上げ色で上塗りを行い、耐久性と美観を整えていきます。
上塗り



中塗りが十分に乾燥したことを確認した後、仕上げ色で上塗りを行います。
今回は中塗りと上塗りで色を変えているため、塗り重ねた箇所を確認しながら、塗り残しやムラが出ないよう丁寧に仕上げました。
上塗りによって塗膜に厚みを持たせ、屋根の耐久性・防水性を高めるとともに、美しい仕上がりに整えます。

